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懐かしのソニー製品 VAIO NOTE XR9S その3 周辺機器編 [懐かしのソニー製品]
今回はVAIO NOTE XR9Sの周辺機器をご紹介します。
パワーアップステーション
これを装着することによりデスクトップPCにも引けを取らない拡張性を手に入れることができました。
FDDドライブ
写真はCD-RWドライブと同時使用時の接続方法です。
通常は使用したいドライブを差し替えて使用します。
持ち運び時にACアダプターやドライブ類を収納するケース
カタログの説明によりますとアクセサリー類をコンパクトに収納し外出時以外にも引き出し
に収納したり格好よく雑誌と並べてみたりする為のケースだそうです。(^_^;)
このVAIOは私の初めてのVAIOでありwindows搭載機です。
これを購入するまではずっとmacを使っていたのですが、大学でwindows搭載機が必要
になったのとインターネットをしたくなったので購入しました。
ほんとこのギミックといいデザインといいこの当時のVAIOはほんと個性があって格好いい
ですね~(・∀・)最初はレビューして終了のつもりだったのですが、ちょっといじってみたく
なりましたのでSSD換装・メモリ増設・98→XP化までやってみようと思います。
というわけで次回 XR9S SSD換装編に続く。
パワーアップステーション
これを装着することによりデスクトップPCにも引けを取らない拡張性を手に入れることができました。
FDDドライブ
写真はCD-RWドライブと同時使用時の接続方法です。
通常は使用したいドライブを差し替えて使用します。
持ち運び時にACアダプターやドライブ類を収納するケース
カタログの説明によりますとアクセサリー類をコンパクトに収納し外出時以外にも引き出し
に収納したり格好よく雑誌と並べてみたりする為のケースだそうです。(^_^;)
このVAIOは私の初めてのVAIOでありwindows搭載機です。
これを購入するまではずっとmacを使っていたのですが、大学でwindows搭載機が必要
になったのとインターネットをしたくなったので購入しました。
ほんとこのギミックといいデザインといいこの当時のVAIOはほんと個性があって格好いい
ですね~(・∀・)最初はレビューして終了のつもりだったのですが、ちょっといじってみたく
なりましたのでSSD換装・メモリ増設・98→XP化までやってみようと思います。
というわけで次回 XR9S SSD換装編に続く。
懐かしのソニー製品 VAIO NOTE XR9S その2 [懐かしのソニー製品]
昨日の続き
背面
VAIO XRシリーズの特徴であるインタークーラーフラップが開いている場合 パワーアップステーション/FDドライブ接続コネクタ 外部ディスプレイコネクタ USBコネクタ DCIN と左上部に赤外線通信ポート
前面
パンタグラフ式でキーストローク3mmのキーボード ジョグダイヤル インテリジェントタッチパッド
インターフラップ
この構造は効率的に吸排気を行うための機構なんですが、この機構のお陰で絶妙に
キーボードに角度がついてくれて非常にキーが打ちやすいです。
周辺機器編へ続く
背面
VAIO XRシリーズの特徴であるインタークーラーフラップが開いている場合 パワーアップステーション/FDドライブ接続コネクタ 外部ディスプレイコネクタ USBコネクタ DCIN と左上部に赤外線通信ポート
前面
パンタグラフ式でキーストローク3mmのキーボード ジョグダイヤル インテリジェントタッチパッド
インターフラップ
この構造は効率的に吸排気を行うための機構なんですが、この機構のお陰で絶妙に
キーボードに角度がついてくれて非常にキーが打ちやすいです。
周辺機器編へ続く
懐かしのソニー製品 VAIO NOTE XR9S その1 [懐かしのソニー製品]
懐かしのソニー製品 SO505i [懐かしのソニー製品]
今回はソニーエリクソンSO505iをご紹介したいと思います。
2003年発売
スペック
サイズ 約105×50×33mm
重量 約145g
連続通話時間 約140分
連続待受時間 約400時間
充電時間 約140分
ディスプレイ 262,144色表示 半透過型低温ポリシリコンTFT液晶
256×320ドット(2.2インチ)
表示文字数 20文字×19行、17文字×7行、15文字×5行
メモリダイヤル 1,000件(1件につき3番号・3アドレス)
ボディカラー サイバーシルバー、サイバーホワイト、サイバーブルー
表
デイスプレイ部分が回転します(1回転はしません)
右側面
シャッターボタン イヤホンジャック MSDuoスロット
左側面
キーロックスイッチ
裏
スライドカバーを空けるとレンズと自分撮り用のミラー
この機種はカラーリングとサイズ感が気に入ってSO902iが新規で0円になるまで使って
ました。この頃はデジカメにこだわりとか全然なかったので普通のデジカメと変わらない
操作性が便利で写真はすべてこれで済ませてました。
両親も同じ機種の色違いを持ってましたので、この機種は全カラー揃ってました(笑)
2003年発売
スペック
サイズ 約105×50×33mm
重量 約145g
連続通話時間 約140分
連続待受時間 約400時間
充電時間 約140分
ディスプレイ 262,144色表示 半透過型低温ポリシリコンTFT液晶
256×320ドット(2.2インチ)
表示文字数 20文字×19行、17文字×7行、15文字×5行
メモリダイヤル 1,000件(1件につき3番号・3アドレス)
ボディカラー サイバーシルバー、サイバーホワイト、サイバーブルー
表
デイスプレイ部分が回転します(1回転はしません)
右側面
シャッターボタン イヤホンジャック MSDuoスロット
左側面
キーロックスイッチ
裏
スライドカバーを空けるとレンズと自分撮り用のミラー
この機種はカラーリングとサイズ感が気に入ってSO902iが新規で0円になるまで使って
ました。この頃はデジカメにこだわりとか全然なかったので普通のデジカメと変わらない
操作性が便利で写真はすべてこれで済ませてました。
両親も同じ機種の色違いを持ってましたので、この機種は全カラー揃ってました(笑)
懐かしのソニー製品 FDL-S22 バンジー [懐かしのソニー製品]
何で買ったかいまいち思い出せない、謎の珍品 液晶テレビ FDL-S22 バンジーです。
1995年発売
主な仕様
受信方式 NTSC
受信チャンネル VHF 1~12 UHF 13~62
アンテナ VHF/UHF ストラップアンテナ
画面サイズ 2.2インチ
表示方式 透過型TN液晶パネル
スピーカー 28mm丸型
音声出力 0.13w
ヘッドホン端子 ステレオミニジャック(モノラル)
電源 DC 6V
質量 210g(電池含まず)
外観
曖昧な記憶ですが、VangeeのVの字をモチーフとしたデザインだったはず(汗)
ストラップ部分がアンテナになっており、首にぶら下げて外で気軽にテレビを楽しんでね
という実にソニーらしい商品です。
本体右
DC IN 端子 UHF/VHF切り替えスイッチ バックライトの明るさ調整ダイヤル
ボリューム調整ダイヤルが並んでいます。
本体左
チャンネルスイッチ ヘッドホン端子
裏
SONYロゴの上にある溝にストラップ先端についているプラスチックの足を
差し込んでスタンドにします。
自室にちゃんとしたTVを購入するまでの間、深夜アニメ生活を支えてくれた思い出深い
1台です。ベットに横になりながらテレビを見るために長いアンテナケーブルを利用して
電波のいい位置と楽に視聴できる体勢のちょうどいいところを工夫しながらテレビを
見ていましたね~。
今スペックを見てみるとさすがに辛いものはありますが、このデザインは古さを感じさせな
いカッコイイデザインだと思います。まさに「It's a SONY」ですね。
1995年発売
主な仕様
受信方式 NTSC
受信チャンネル VHF 1~12 UHF 13~62
アンテナ VHF/UHF ストラップアンテナ
画面サイズ 2.2インチ
表示方式 透過型TN液晶パネル
スピーカー 28mm丸型
音声出力 0.13w
ヘッドホン端子 ステレオミニジャック(モノラル)
電源 DC 6V
質量 210g(電池含まず)
外観
曖昧な記憶ですが、VangeeのVの字をモチーフとしたデザインだったはず(汗)
ストラップ部分がアンテナになっており、首にぶら下げて外で気軽にテレビを楽しんでね
という実にソニーらしい商品です。
本体右
DC IN 端子 UHF/VHF切り替えスイッチ バックライトの明るさ調整ダイヤル
ボリューム調整ダイヤルが並んでいます。
本体左
チャンネルスイッチ ヘッドホン端子
裏
SONYロゴの上にある溝にストラップ先端についているプラスチックの足を
差し込んでスタンドにします。
自室にちゃんとしたTVを購入するまでの間、深夜アニメ生活を支えてくれた思い出深い
1台です。ベットに横になりながらテレビを見るために長いアンテナケーブルを利用して
電波のいい位置と楽に視聴できる体勢のちょうどいいところを工夫しながらテレビを
見ていましたね~。
今スペックを見てみるとさすがに辛いものはありますが、このデザインは古さを感じさせな
いカッコイイデザインだと思います。まさに「It's a SONY」ですね。
懐かしのソニー製品 SO504i [懐かしのソニー製品]
今回はソニーエリクソンSO504iをご紹介したいと思います。
2002年6月発売
スペック
サイズ 96×49×29mm
重量 約120g
連続通話時間 約130分
連続待受時間 約320時間
充電時間 約120分
ディスプレイ 6万5536色表示TFTカラー液晶
128×160ドット
表示文字数 8字×6行、10字×7行、12字×9行
メモリダイヤル 500件
リダイヤル・着信履歴 各30件
データ通信速度 下り最大28.8kbps(パケット通信)
ボディカラー マットブラック、ビクトリアンホワイト、バーガンディーレッド
表
裏
ミュージックプレーヤーが搭載されているわけでもなくSO502iWMとは打って変わって
普通の携帯電話です。sofmapで新規契約の端末価格が激安だったのと、色が気に
入って購入したのですが結局1年も使わず次の機種に変更してしまいました。
やっぱりソニーらしい個性が無いとすぐに飽きてしまいますね~(笑)
2002年6月発売
スペック
サイズ 96×49×29mm
重量 約120g
連続通話時間 約130分
連続待受時間 約320時間
充電時間 約120分
ディスプレイ 6万5536色表示TFTカラー液晶
128×160ドット
表示文字数 8字×6行、10字×7行、12字×9行
メモリダイヤル 500件
リダイヤル・着信履歴 各30件
データ通信速度 下り最大28.8kbps(パケット通信)
ボディカラー マットブラック、ビクトリアンホワイト、バーガンディーレッド
表
裏
ミュージックプレーヤーが搭載されているわけでもなくSO502iWMとは打って変わって
普通の携帯電話です。sofmapで新規契約の端末価格が激安だったのと、色が気に
入って購入したのですが結局1年も使わず次の機種に変更してしまいました。
やっぱりソニーらしい個性が無いとすぐに飽きてしまいますね~(笑)
懐かしのソニー製品 Discman D-335 [懐かしのソニー製品]
今回はSONYのDiscman D-335をご紹介したいと思います。
今回はネット上にも情報が少なく内容が薄いですがご勘弁を(汗)
スペック
1994年6月発売のモデル
1bit DAC搭載、音飛び防止ESP機能搭載
10数年前に近所のスーパーの家電売り場で購入しました。
上蓋が金属でできており現行の機種より質感が高くお気に入りです。
ESP(電子音飛び防止技術)や光出力端子も搭載されており、なかなかの高機能です。
当時は機能とか全然理解してなくて、もってるお金で買えるグレード+SONYという
選択肢だけで購入してました。
専用の充電池の他に普通の乾電池でも使えるので今でもちょっとCDを聞きたいなと思ったときに使ってます。
今回はネット上にも情報が少なく内容が薄いですがご勘弁を(汗)
スペック
1994年6月発売のモデル
1bit DAC搭載、音飛び防止ESP機能搭載
10数年前に近所のスーパーの家電売り場で購入しました。
上蓋が金属でできており現行の機種より質感が高くお気に入りです。
ESP(電子音飛び防止技術)や光出力端子も搭載されており、なかなかの高機能です。
当時は機能とか全然理解してなくて、もってるお金で買えるグレード+SONYという
選択肢だけで購入してました。
専用の充電池の他に普通の乾電池でも使えるので今でもちょっとCDを聞きたいなと思ったときに使ってます。
懐かしのソニー製品 SO502iWM [懐かしのソニー製品]
今回は「懐かしのソニー製品」と題して古いソニー製携帯SO502iWMをレビューしたいと思います。
スペック
サイズ
(高×幅×厚) 105×50×28mm(折りたたんだ状態)
重量 約120g
連続通話時間 約100分
連続待受時間 約200時間
充電時間 約120分
ディスプレイ 120×160ドット、カラー256色液晶
データ通信速度 9.6kbps(パケット通信)
ボディカラー NULL
ミュージックプレーヤー
対応メディア マジックゲートメモリースティック(64MBのものが標準で付属)
音楽入力方法 ・オーディオ機器接続(光ミニプラグもしくはステレオミニプラグ)
対応コーデック ATRAC3(132/105/66kbps)
表
裏
メモリースティック挿入位置
付属のメモリースティック(64MB著作権保護機能(MagicGate)付き)
今では携帯電話で音楽を聞くなんて普通の機能ですが、この当時めちゃくちゃ珍しくて
ドコモショップで見つけて即SO502iから機種変した懐かしい機種です。
サイズのデカサが災いしたのか周りに所有している人を目撃したことがありませんでした。
パソコンがなくても録音できてすごく便利でしかも周りに持ってる人がいないという所が
所有欲を満たす凄くいい機種でした。
スペック
サイズ
(高×幅×厚) 105×50×28mm(折りたたんだ状態)
重量 約120g
連続通話時間 約100分
連続待受時間 約200時間
充電時間 約120分
ディスプレイ 120×160ドット、カラー256色液晶
データ通信速度 9.6kbps(パケット通信)
ボディカラー NULL
ミュージックプレーヤー
対応メディア マジックゲートメモリースティック(64MBのものが標準で付属)
音楽入力方法 ・オーディオ機器接続(光ミニプラグもしくはステレオミニプラグ)
対応コーデック ATRAC3(132/105/66kbps)
表
裏
メモリースティック挿入位置
付属のメモリースティック(64MB著作権保護機能(MagicGate)付き)
今では携帯電話で音楽を聞くなんて普通の機能ですが、この当時めちゃくちゃ珍しくて
ドコモショップで見つけて即SO502iから機種変した懐かしい機種です。
サイズのデカサが災いしたのか周りに所有している人を目撃したことがありませんでした。
パソコンがなくても録音できてすごく便利でしかも周りに持ってる人がいないという所が
所有欲を満たす凄くいい機種でした。