VAIO type SE [VAIO]
今回購入したVAIO SEの使用用途は緊急時のサブPC&サーバーのファイル閲覧用端末
でしたので、VAIOオーナーメードモデルの最安の構成を選択しました。
スペック(VAIOオーナーメードモデル)
品番 VPCSE1AJ
OS Windows 7 Home Premium
CPU Core i3-2330M
メモリー 2GB(オンボードメモリー2GB・追加なし)
グラフィックアクセラレーター 512MB
HDD 約320GB (5400回転/分)
DVDスーパーマルチドライブ
無線WANなし
TPMセキュリティーチップなし
内蔵バッテリー
標準ACアダプター
キーボードバックライト搭載
WiDi機能搭載
WiMAX搭載
Bluetooth機能搭載(Ext)
日本語キーボード
指紋認証搭載
液晶パネル 15.5型ワイドFullHD 1920×1080ドット
外観
右側に端子類が並んでいます
VAIO SE最大のアピールポイントはなんと言ってもこの綺麗な液晶パネル(IPS液晶)でしょう。
視野角も広いです。
このVAIOの購入を決断するまで最後まで悩んだのが価格も近かったVAIO SBのVAIOオーナーメード限定カラーのレッドモデルでした。がやはり店頭で見たフルHD+IPS液晶の美しさという魅力はすごくSEを購入しました。大変満足度の高い商品だと思います。
NEX-7のカタログ [カタログ]
懐かしのソニー製品 SO502iWM [懐かしのソニー製品]
スペック
サイズ
(高×幅×厚) 105×50×28mm(折りたたんだ状態)
重量 約120g
連続通話時間 約100分
連続待受時間 約200時間
充電時間 約120分
ディスプレイ 120×160ドット、カラー256色液晶
データ通信速度 9.6kbps(パケット通信)
ボディカラー NULL
ミュージックプレーヤー
対応メディア マジックゲートメモリースティック(64MBのものが標準で付属)
音楽入力方法 ・オーディオ機器接続(光ミニプラグもしくはステレオミニプラグ)
対応コーデック ATRAC3(132/105/66kbps)
表
裏
メモリースティック挿入位置
付属のメモリースティック(64MB著作権保護機能(MagicGate)付き)
今では携帯電話で音楽を聞くなんて普通の機能ですが、この当時めちゃくちゃ珍しくて
ドコモショップで見つけて即SO502iから機種変した懐かしい機種です。
サイズのデカサが災いしたのか周りに所有している人を目撃したことがありませんでした。
パソコンがなくても録音できてすごく便利でしかも周りに持ってる人がいないという所が
所有欲を満たす凄くいい機種でした。
Bluetooth レーザーマウス VGP-BMS20 [PC周辺機器]
商品の特徴
●持ち運びがしやすく、安定して操作できる形状
●ベーシックに使える、美しいカラーリングの3色
●Cシリーズとマッチする、ビビッドな色合いの5色
●高感度のレーザーエンジンを搭載
●底面ソールに「PTFE(フッ素樹脂)(*)ソール」採用
●簡単な接続方法
主なスペック
外形寸法(突起物含まず) 約 幅53.0×高さ31.0×奥行112.4mm
質量 約105g(乾電池含む)
外観 VAIOロゴ入り
外寸比較
左からVGP-BMS55 VGP-BMS20 VGP-UMS55
このマウスは前回ご紹介したBMS55より高さが低く全体的に1回り小さいのでマウスをつまみ持ちされる方にむいているのかと感じました。かぶせ持ちをされる方にはすこし使いにくいかも知れません。
●指先でつまむようにホールドする持ち方
●指の腹及び手のひらと、マウス本体の間には、大きめの空間ができる
●指以外(手のひら)はマウスに付かない
[関連記事] Bluetooth レーザーマウス VGP-BMS55
Bluetooth レーザーマウス VGP-BMS55 [PC周辺機器]
商品の特徴
●type Cとコーディネートできるデザインとカラー
●Bluetooth機能搭載PCとスマートに使える
●高感度のレーザーエンジンを搭載
●なめらかな操作感
●バッテリーセーブ機能を搭載し、約3ヶ月*の電池寿命を実現
主なスペック
外形寸法(突起物含まず) 約 幅56.4mm×高さ34.1mm×奥行122mm(突起物含まず)
質量 約110g(乾電池含む)
外観 VAIOロゴが入っている所がお気に入りポイント
外寸比較
左からVGP-BMS55 VGP-BMS20 VGP-UMS55
このマウスはVAIO純正品としては比較的サイズが大きく高さも34.1mmと高いので
かぶせ持ちをする方にはお勧めのマウスです。
※かぶせ持ちとは
●手をマウス本体にかぶせるようにホールドする持ち方
●指の腹及び手のひらと、マウス本体は、おおむね密着している
SONY モニターヘッドホン MDR-V6 ニセモノ? [AV]
注意 インターネット上の情報をいろいろ検索した結果、今回購入したルートも正規ルートではなく100%本物という確証がありませんのでニセモノ?とさせていただきました。
正規品のスペック
■タイプ:ダイナミック密閉型
■ドライバーユニット:40mm
■再生周波数特性:5Hz~30,000Hz
■感度:106dB/mW
■インピーダンス:63Ω
■コード:片出し(Oxygen-Free Copper)
■コード長:約3.0m、カールコード
■プラグ:3.5mmステレオミニ / 6.3mmステレオ標準
ニセモノ?
イヤーパットの密着度は弱いです。
こちらは本物
ニセモノ?付属品
ニセモノ?収納袋のロゴ部分
ニセモノ?プラグ部分のアップ
※レビューは私個人の感想であり参考程度にして頂きますよう宜しくお願いします。
MDR-V6 ニセモノ?の感想です。
○某オクで激安で購入しましたところパッケージの外観はちゃんとしていたのですが、
中身の梱包材がテキトーでした。
○普段使用しているXBA-1SLと比べ音量が小さめで、低音はかなり控えめだと感じました。
○音質が全体的に硬く感じられ女性ボーカルの余韻を楽しむよりもエレクトリック系の曲のほうが向いているように感じられました。
○アキバ系電波ソングを聴くのには向いているようでアニメ 化物語OP 「帰り道」を聞いて
みたところ低音もそこそこ鳴ってくれバランスよく感じました。
学習リモコン RM-PLZ530D [AV]
SONY好き、家電好きなら誰でも直面する悩み「リモコン増えすぎ」「機種ごとにリモコン違ってメンドクサイ」などの悩みを解決するために購入しました。
主な特徴
●AV機器を最大8台操作可能
本機1台で、テレビ、ブルーレイディスクレコーダー、DVDレコーダー、チューナー、アンプなどに加え、リモコン 付属のパソコンやデジタルフォトフレーム、ビデオカメラ、照明などの機器を最大で8台まで操作できます。
●主要AV機器メーカーのリモコン信号をあらかじめ記憶
●メーカー設定をかんたんに。「一発!初期設定」機能
●リモコン信号を2ステップですぐ記憶できる「かんたん学習」機能を搭載
●連続した操作をボタンひとつで行うマクロ機能
●さまざまな便利なボタンを搭載
●シフト機能
●強力広角発光「ズバとびっ!」
●すっきり置けるうつぶせスタイル
表
裏 ツヤツヤの青がカッコイイ
青の艶アリ塗装は大変カッコよくお気に入りなのですが、指紋等の汚れが気になりそうだったので今回は、ちょうど家にあったブリスでコーティングしました。
この3台のリモコンを設定して使ってます。
複数のリモコンが集約された事で電気をつける→テレビをつける→BDレコーダーの電源を入れるといういつもの動作が1つのリモコンで行えるようになり大変便利になりました。注意が必要な点ははエアコンのリモコンとして使用するとき電源のON・OFFしかできない(冷房・暖房の切り替えや温度設定の変更ができない)、アルカリ・マンガン電池のみ対応で充電式電池(サイクルエナジーetc)が使えないということ。この点はぜひ改善してほしいところです。多少残念な点もありますがこのカッコイイデザインとAV機器+照明が1つのリモコンでコントロールできるようになったというプラス点が大変大きかったので満足しています。
SONY バランスド・アーマチュアヘッドホン XBA-1SL [AV]
今回はSONYのバランスド・アーマチュア型のヘッドホンXBAシリーズの中の1ユニットモデルXBA-1SLを購入しましたのでレビューしたいと思います。
XBA-1SLの特徴
●新開発バランスド・アーマチュア・ドライバーユニット
●不要な振動を抑制する新開発ダブルレイヤードハウジング
●ノイズブロック構造により外部の環境ノイズをカットし、音漏れも低減
外観
表
裏
付属品
●コードの長さを調整するアジャスター
●延長コード(0.9m)
●キャリングポーチ
●3サイズイヤーピース(ノイズアイソレーション S,M,L)
●4サイズイヤーピース(ハイブリッド SS,S,M,L)
ハイブリッドイヤーピースとノイズアイソレーションイヤーピース
音質の感想
※レビューは私個人の感想であり参考程度にして頂きますよう宜しくお願いします。
※iphoneイコライザーオフで使用しています。
※視聴曲 アニメ「まよチキOP」 喜多村英梨 BeStarters!
購入当初は「ウワッこれはつらい・・・」というのが率直な感想でした。高音部がトゲトゲしくやけに強調されているように感じましたが1ヶ月使用し続けた結果、トゲトゲシさは少し落ち着き全体的にきれいに鳴るようになったと感じています。
また付属の延長ケーブルを使用するかしないかでも音質が変わってしまうと感じましたので、できる限り延長ケーブルを使用しないようにしています。
※使用すると低音・中音部が控え気味になり高音部ばかり強調され聞きづらくなるように感じました(バランスが崩れる)。
XBA-1SLの特性として公式パンフレットに記載されている「クリアに澄んだ伸びのあるボーカル」まさにその通りで低音部は控えめで女性ボーカルは大変心地よく聞こえていると感じています。解像度・遮音性共に高くソニーストア価格5980円というのを考えても、おススメできると思います。
※XBAシリーズをご検討中の方には一度お店で視聴されることを強くお勧めいたします。
ウォークマン対応カーナビ ALPINE VIE-X088V・VIE-X08V [カーオーディオ]
2011年の8月にALPINEから発売されたVIE-X088V(BIG-Xシリーズ)とVIE-X08VはAVナビ業界初のWalkman正式対応モデルとして発売が開始されました。
VIE-X088V(BIG-Xシリーズ)とVIE-X08Vの概要
VIE-X088V(BIG-Xシリーズ)は、車種専用の取り付けキットを使用することにより通常の2DIN規格サイズにとらわれず従来製品の1.43倍という大画面(8型LED)を実現したモデルです。
VIE-X08Vは従来通りの2DINサイズ(7型LED)にBIG-Xシリーズと同様の機能を搭載したモデル。
この2機種の注目すべき点はなんと言ってもWalkman正式対応という所です。
別売りのウォークマン/USB対応ケーブル
基本的な操作は従来通りウォークマン本体で行いますが、以下の機能が利用できるようになりました。
対応モデルはNW-A850/NW-A840/NW-S750/NW-S750K/NW-S740/NW-S740K/NW-S640/NW-S640K/NW-E050/NW-E050Kの各シリーズとなります。※NW-E050/E050Kシリーズはビデオ再生画面の表示には非対応です。
まだまだ不十分感は否めませんが、本体の充電やボリューム調整、ウォークマンに入れた動画がナビの画面で見れるのはかなり魅力的。
この調子で1DINCDヘッドユニットのほうにもalpineF1シリーズぐらい気合の入ったウォークマン対応の商品を出してください!アルパインさん。
typeR masterにRADEON HD6850を載せてみました。 その2 [typeR master]
FF14のベンチでスコアをチェックしてみました。(OCはしないでノーマル状態で)
テストに使用したPCは、RM53
スペック
CPU Core2DUO E6550 2.33GHz
メモリ DDR2-800 1GB×2枚
OS WindowsVista32bit
現在ののパフォーマンス
GPUのファン速度はすべて自動のままテストしました。
ベンチ起動前の状態
Fan SPEED 67%
GPU 53.0℃
GPU1 53.5℃
GPU2 48.0℃
GPU3 51.5℃
FFベンチ(LOW)1回目起動中
Fan SPEED 87%
GPU 68.0℃
GPU1 68.5℃
GPU2 67.5℃
GPU3 71.0℃
FFベンチ(LOW)1回目終了直後
Fan SPEED 93%
GPU 73.0℃
GPU1 76.0℃
GPU2 73.5℃
GPU3 78.0℃
FFベンチ(LOW)1回目
FFベンチ(LOW)2回目
1回目 SCORE=2161
2回目 SCORE=2155
FFベンチ(HIGH)1回目起動中
Fan SPEED 99%
GPU 85.0℃
GPU1 86.0℃
GPU2 89.5℃
GPU3 93.0℃
FFベンチ(HIGH)1回目終了後
Fan SPEED 100%
GPU 90.0℃
GPU1 90.0℃
GPU2 94.0℃
GPU3 99.0℃
FFベンチ(HIGH)1回目
FFベンチ(HIGH)2回目
1回目 SCORE=2055
2回目 SCORE=2155